胃痛

中学の思い出

昨夜小学校からの友人Mに会った。
Mとは小学校、中学校、高校と同じ学校で、中学では3年間同じクラスだった。
なので中学の頃の話をした。

昔から押しに弱かった

中学の頃の同級生たちで、性質の悪いやつらがいる。
なんというか、(わたしたちと違って)要領がよくて、クラスでも目立つわけじゃないけど損な役回りにはぜったい回らないようなやつらだ。
具体的には、友達が行かなくなったとかいうオレンジレンジのライブに私がいつの間にかいくことに決定されていて、当然チケット代はタダなのかと確認したら8千円だったりしたことがあった(ギリギリで断った)。
つい先日もなぜか勝手に京都に行くことにされて日付まで決定していて、事後報告されたので「実はまだ内緒だったんだけど…その時期はちょっと結婚のことで忙しいんだよね…(笑)」とわざわざ微妙にマウントを取る嘘をついて断った。
他人を見下して、いいようにするのが好きな人間が2人くっついてヘラヘラしているからタチが悪い。
こいつらはマウントを取れる他人を絶妙に嗅ぎ分けてやってくる。

悪夢

その同級生2人組の夢をみて、叫び声をあげておきた。
叫び声というより、「キッ」「クェッ」みたいな甲高い猿みたいな声が出てた。
わたしがトイレをしていると「あっ、間違えた(笑)ごめ〜ん(笑)」と言いながらなんども開けてくる、という夢をみてた。
体調も悪くて、講義を休んだ。ここ最近の低気圧を耐えていたのが、限界を迎えた感じがした。

知らない小規模クラス会

昨日Mといろいろ話していた中で、Mがこの間コイツらが集まってたのって行ったの?ときかれて、よく訊いたら全く知らない集いをやっていたようだ。
わざわざクラス名をつけたLINEグループにわたしを入れてるくせに、それ以外でクラス名を冠してやるんだ〜、キモ〜と思った。
Mには、当日の昼に「今日の昼どう?」と声がかかったらしい。身勝手にもほどがある。
自分に声がかからないのは最高にありがたいことだ。
ブロックしておこうかな。iPhoneが壊れてアカウントが死んだとでも言っておけばいいし。
大人になってまで中学生のやることをやらないでくれよ。気持ち悪い。

キャパ越えのバッドバイブス

そういうバッドバイブスを受け取ってしまった。
MはMで色々と悩んでいるのでそれをツラツラときいて、帰ってきたら胃が重く、痛くなっていた。
悪いものが体に溜まって重たくなっている感じがまだ少しある。
濾過できる量のバッドバイブスをはるかに超えた受容があってダウンした。

生理がきたらなんとなくそれもデトックスされるきがするので、いい加減にきてほしい。
もう2週間ちかく遅れている。
妊娠可能性のあることを長らくしてないから、生理も有給とってバリにでも行ってるんだろう。